生漢煎 飲むタイミング

生漢煎は食間に飲むと効果が出やすい!
その理由も解説します。

生漢煎の飲み方にも「1日朝昼夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用する」と説明されていますが、食前よりも食間の方が効果が出やすいです。

どうして食間の方が効くの?

生漢煎は、空腹時に生成される食欲増進ホルモン「グレリン」の分泌を抑制する効果があります。

 

これだけ聞くと「なら食前の方が食べ過ぎを防ぐのでは」と思うかもしれませんが、効果が出すぎて食欲不振になる危険性もあるので注意しないといけません。

 

食後は胃腸が活発に働いているわけですが、生漢煎のデトックス効果で便通を良くしておけば、食後にスッキリ出すことができますよね。

 

また、新陳代謝を促進する効果もあるため、ごはんを食べ終わってから次のごはんまでの間に食べ物の消化を助ける働きも期待できます。
こういった理由から、食間に飲む方が効果が出やすいというわけです。

寝る前に飲むと効果は出やすい?

生漢煎の飲むタイミングは食間なので、もちろん寝る前でもかまいません。

睡眠中は新陳代謝がアップしているので、胃の中に残った食べ物がキレイ消化され、翌朝の便通が良くなるケースが多いですね。
(便秘の人に特にオススメ!)

自分が忘れないタイミングで飲み続けるのが生漢煎ダイエット成功の秘訣です。

この飲み方は効果半減!
おすすめできない生漢煎の飲み方

効果が出やすい飲み方もあれば、効果が半減する飲み方もあります。
ここではおすすめできない生漢煎の飲み方を、その理由もつけて解説していきます。

 

まず、生漢煎の飲み方の説明には「水またはお湯」と書いてあります。
防風通聖散は生薬をブレンドして作られているので、しっかりと吸収させないと効果がなかなか出ません。

 

お茶やコーヒー、牛乳やジュースなどには砂糖やカフェインなど添加物がたくさん入っています。
水やお湯以外で飲むと、
他の成分が生漢煎の成分の吸収を阻害することがあるのです。
特に牛乳と一緒に飲むと、下痢を起こす可能性も高くなるので注意!

 

また、食後すぐに飲むのも控えましょう。
食後は食事からとった栄養を吸収するための大切な時間です。
そこに生漢煎が加わると、お互いの栄養や効果を打ち消してしまったり、胃腸に負担をかけやすくなったりします。
食事の栄養も、生漢煎の成分も、どちらも吸収できないという結果になりかねません。
食後2時間は間をあけて飲みましょう。

生漢煎の飲み方NG集
【健康を損ねる危険性あり】

痩せたいからと言って1日に大量に飲むのは絶対にやめましょう。
1日の摂取目安量3包以上飲むと、高確率で下痢や胃痛が起こります。
たくさん飲んだからといって効果がはやく出るわけではありません。
生漢煎は1日の量を守ってさえいれば十分効果が期待できるので、地道に続けていくのが正しい飲み方です。

 

便秘がちな方は下剤を服用しているかと思いますが、ダイエット目的で生漢煎を飲むなら下剤の服用をやめましょう。
生漢煎だけでも便秘を解消する効果が高く、下剤と一緒に飲むと下痢になったり、胃が荒れてしまったり、逆に健康に害を及ぼす結果となってしまうのです。
生漢煎の説明にも下剤と同時に服用してはいけないと明記されています。

 

妊娠中や授乳中の人は、赤ちゃんのためにも自分のためにも生漢煎は飲まない方がいいです。
妊娠中であれば赤ちゃんを成長させてあげるために、痩せることを考えるよりも栄養をとることを優先してください。

 

また、赤ちゃんは母乳から栄養を吸収するわけですが、母乳は血液で作られています。
生漢煎の成分は血液中に溶けるため、赤ちゃんにまで効果が及ぶこともあります。
体を形成する時期に、痩せる漢方薬は不要なので、授乳中は食べ物からしっかりと栄養を摂ってください。