漢方 満量処方

満量処方とは何か?詳しく説明します

漢方薬は種類によって配合されている生薬がそれぞれ異なります。

  • 防風通聖散は18種類の生薬
  • 葛根湯なら7種類
  • 黄金湯なら4種類

といった感じで、入っている生薬の種類が決まっています。

 

また、各漢方薬では生薬の分量(グラム数)も決められており、病院で処方される“効果が出やすい漢方”が「満量処方」と呼ばれています。
例えば、防風通聖散なら↓

参考:「防風通聖散」の満量処方

トウキ 1.2g
シャクヤク 1.2g
センキュウ 1.2g
サンシシ 1.2g
レンギョウ 1.2g
ビャクジュツ 2.0g
ハッカ 1.2g
ショウキョウ 1.2g
ケイガイ 1.2g
ボウフウ 1.2g
マオウ 1.2g
ダイオウ 1.2g
ボウショウ 1.2g
キキョウ 2.0g
オウゴン 2.0g
カンゾウ 2.0g
セッコウ 2.0〜3.0g
カッセキ 3.0〜5.0g

その他、2/3処方や1/2処方と呼ばれる漢方もありますが、これは満量処方の生薬量に対して2/3、1/2しか配合されていない漢方薬という意味で、そこまで強力な効果は別に要らない、という人が自身の体調に合わせて選択します。

 

まずは、満量処方を試してみて、少し効きすぎかな?と感じたら、2/3処方、1/2処方と順番に試していくのが効率が良いですね。
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